ぱいパニック「ハメられたデカぱい」

ぱいパニック 挟まれたデカぱいで、ボヤの最中に堀川さんに強引にエッチをしてしまった高橋。
反省して、自主退職する事に。
そして、新しく入社したのは建設会社。高橋は建設会社の社員として働きだしました。

半年余りが過ぎたある日、リフォームの見積もりのために、年下の生意気な女上司の松井と一緒に家を見に行くことになった。
松井は、生意気なところが気に食わないけど、顔はとっても可愛くて、顔に似合わない程のデカパイの持ち主。

家主から、家に居ないので自由に見てよいと言われていたので、二人は家に入っていく。
あまりのボロさにリフォームの方が高くつくと生意気女上司の松井が言っている。
女上司の松井が先に2階に上がる。

ぱいパニック
挟まれたデカぱい
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ぱいパニック 挟まれたデカぱい

すると、2階から大きな物音と、松井の悲鳴が聞こえて来た。
何が起きたかと、高橋は2階上がる。
高橋が2階で見たのは、何と2階の廊下が抜けてしまい、松井が落ちてしまっているではないか。

松井の下半身がすっぽり廊下にはまっているのだ。
幸いなことに、大きなおっぱいのおかげで、1階へは落ちなかった様だ。
高橋は、松井の手を取って引っ張り出そうとするが、重たくて引っ張り上げられない。

仕方がないので、高橋は1階に下りて、下から押し上げる作戦にかえたのだ。
高橋が1階に下りると、松井の下半身だけが見えている。
その姿から、ボヤ騒ぎを思い出す高橋。

高橋は、ピンク色のタイトスカートの中に見える松井の太ももに興奮状態となってしまう。
松井のパンティーも丸見えだ。
松井は、当然松井の下半身を覗き込む。

それでも高橋は、松井を何とか持ち上げようと1階から奮闘します。
でもそこは生意気女。触られるのを嫌がって困らせます。
そんな状態の時に、松井の目の前に虫が!

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高橋は仕方なく強引に両足を持ち上げる事に。
でも、松井の足はM字開脚の状態になってしまいます。
目の前の虫がさらに松井に近づいてくる。

虫に悲鳴を上げて、M字開脚の脚が閉じられます。
奮闘していた高橋の顔に、松井の太ももとアソコが押し付けられる事に。
そして、松井はいきおいで、階下の高橋の顔をロックしてしまったです。

高橋は、久しぶりのアソコの臭いに極楽浄土の香りを感じ、我慢の限界を越えます。
舌を使い、パンティーの上からアソコを舐め上げ始めました。

松井は、高橋の舌使いにたまらず、体をくねらせると..
スポーン
と上半身が落ちて来たのです。

松井は、万歳の状態で抜けて落ちて来たので、その時に上半身の服が脱げて万歳状態で服が引っかかり、身動きが取れない状態になってしまいました。
高橋は、このチャンスをしっかり決めて、合体です。

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