ぱいパニック「挟まれたデカぱい」

ぱいパニックは、大人気の美乳マンガです。
なんと、おっぱいがいつも何かに挟まってパニックになるんです。
ぱいパニックは、なんともおバカな話なんですが、読んでいく内に、その展開にどんどん引き込まれてしまいます。
ただひたすら楽しいマンガです。
このぱいパニックのあらすじをまとめてみました。

<注意>ネタバレを含みますので、ご注意!!

紹介するあらすじは次の通りです。
1話~2話 挟まれたデカぱい
3話~4話 ハメられたデカぱい
5話~6話 弄ばれたデカぱい

ぱいパニック1話 挟まれたデカぱい(1)

ぱいパニックの主人公は、堀川さん。
すらっとした7頭身の抜群のプロポーション。
美人で顔が小さいのに、おっぱいがこれ以上は無いと言うほど巨大なのだ。
その堀川さんは、いつもリクルートスーツで白いブラウス。
腰まで伸ばした黒髪とスカートのスリットからチラチラと見える太ももが高橋をそそる。

そう、もう一人の主人公は同じ会社に通う高橋だ。
とっても普通のサラリーマン。
高橋は、堀川さんに憧れて、いつも堀川さんの事を見つめながら、何とか近づく方法は無いかと考えている。

そんなある日、突然けたたましく火災報知機が鳴り響く。
高橋は、びっくりして、火事だ、大変だ逃げないと...逃げる準備をするが、その時に思い出す。
そういえば、堀川さんがちょっと前にトイレに行ったけど、大丈夫かナ...?

ぱいパニック
挟まれたデカぱい
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ぱいパニック 挟まれたデカぱい

高橋は、堀川さんの事が気になって、女子トイレへ向かう。
女子トイレ、なんか変だぞ!
女子トイレのドアが傘でつっかえていて、ドアが開かない様になっているだ!
トイレの中に誰か入っていれば、出られなくなる...

高橋は、女子トイレの中へ入っていく。
そこには、信じられない光景が!
なんと、堀川さんがトイレの小窓に挟まっているのだった。

堀川さんは、火災報知器の音を聞いてトイレから出ようとしたのだがドアが開かないので、小窓から脱出を試みたのだった。
そして、上半身までは外に出れたのだけど、下半身はまだトイレの中。
巨大な胸は窓の外で、お尻はトイレの中だ。

高橋は、外に廻って、堀川さんを助ける事にした。
外側は、堀川さんの上半身が窓の外に出ているので、憧れの堀川さんを抱いてひっぱてみる。
でも、びくともしない。
そして、力を入れて引っ張ると、堀川さんのブラウスやブラジャーは外れてしまい、上半身はむき出しになってしまう。

高橋は、またトイレの中へ戻る。
今度は、下半身を引っ張ってみる作戦だ。
高橋は、憧れの堀川さんの下半身を抱いて、引っ張ってみる。
やはり、こちらもびくともしない。
そして、力を込めて引っ張ると、スポンとスカートとパンティーが脱げてしまったのだ。

なんと、小窓にはまった堀川さんは、窓の外に上半身、トイレの中で下半身がほぼ全裸状態になっているのだった。

ぱいパニック2話 挟まれたデカぱい(2)

堀川さんは、小窓の外からトイレの中から、高橋の手助け?でどんどん脱がされる事になり、ついにほぼ全裸状態になってしまっていた。
すると、女子トイレに煙が!
「まさか、火がすぐそこまで着ている?」
高橋は、俺の人生もこれで終わりかと思う反面、でも、これってチャンス...と考えるのだった。

このままだと危険だと思いつつも、助けるのか? 堀川さんの体を堪能するのかで迷う高橋。
そんな中で、堀川さんは、早く助けて!と叫び狂っている。
堀川さんは、高橋が何を考えているのかを読んでいるかの様だ。

ブラからあの巨大なおっぱいがこぼれそうになって、乳首が見えるギリギリの状態だ。
あー~、このおっぱい、メチャクチャ揉みたい!。
鷲づかみにしてみたい~!
高橋は、まだ考えている。  どうする高橋!!

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結論。
火事...煙...そんなのどうでもいい。
堀川さんとエッチできれば死んでも本望だ!!
我が一生に一片の悔いなし...とこぶしを振り上げる。
高橋は、ついに決意した。

高橋は、堀川さんの上半身側に向かい、ブラを外す。
巨大なおっぱいが、プルーンと飛び出す。
やっぱり、信じられないほどでかいのだ。

堀川さんは、何をやっているのっと怒っているが、高橋はキミのためなら死ねるとわけの分からない事を言っている。
そして、ついにおっぱいをしっかり掴み、乳首をつまむ。
「だめだめ、乳首は弱いの!乳首を舐めないで~」
そう言われれば、舐めるのは当然の成り行き。

高橋は、ちゅっちゅと乳首を吸い上げる。
堀川さんは、アソコがぐっちょりになってしまう。

高橋は反対側に廻る。
やっぱりすごい事になっている。
パンティーを剥ぎ取り、堀川さんのクリに吸いつく。
「舐めないで、舌を入れないで~~」

高橋は、もう我慢が出来ない。
ビンビンになったムスコを堀川さんのアソコにあてがう。
堀川さんは、まさかの挿入展開に大慌てだ。
高橋は構わずに、突き進む。

すごい!これが堀川さんのアソコの中だ。
ぬるぬるで締め付けがキツイ!
そして、腰を思いっきり使う高橋。

「するん」
あれ...抜けちゃった。
堀川さんは、高橋の勢いで、向こう側に抜けてしまったのだった。

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