ぱいパニック「ハメられたデカぱい」で問題を起こした高橋は、不動産屋にいられなくなり、海の監視員のアルバイトをするようになっていた。
ビーチの監視員の仕事は、高橋にとってとっても良い仕事だった。
双眼鏡を覗いては、美女を探しまくるのだ。
懲りない高橋は、また可愛いデカぱいの美女を発見！そして監視を続ける。
高橋は、就職活動中なのだが、美女に目が無く、監視しながら目の保養をしていた。
でもまじめな部分もあって、道に迷った人を案内したり、海で泳いでいる人を監視したり、結構本当の仕事もしているのであった。
そんなある日、海を監視をしていると、海の上で浮かんでいる女性を発見する。
双眼鏡で良く見てみると、さっき見かけたデカぱいの美女だ。
白のビキニがとっても似合う。目の保養になるので、じっと双眼鏡で観察していた。
でも、良く見ると、なんだか動きが変だ。
おぼれているのかもしれない！
ぱいパニック
挟まれたデカぱい
↓↓↓無料立読みはこちら↓↓↓
高橋は、浮き輪を取って、急いで救助に向かう事に。
デカぱい美女の所まで来ると、いきなり思いっきり抱き付かれてしまい、美女と一緒におぼれそうになってしまう。
彼女は足をつっていたのだ。
そこで 高橋は浮き輪を自分の体に通してみるのだが、なぜか二人同時に浮き輪を通ったことで、浮き輪から二人とも抜けられなくなってしまったのだ。
浮き輪の中で密着した状態で、はまってしまって、身動きが取れなくなってしまう。
美女のご機嫌がだんだん悪くなってきた。
そしてその状態のまま、やっとの思いで、岸辺までたどり着くことが出来だ。
やっとビーチにたどり着いた高橋君は、倒れ込む。
高橋は、過去の出来事を思い出すのだった。
なんだか同じような状況が以前にあったのではないかと．．．
そうこうする内に、女性が騒ぎ出したので、力いっぱい浮き輪を下げる事に。
そうすると、なんと美女のビキニのブラが取れてしまい、大きなおっぱいが目の前に。
それを見て大喜びする高橋。
そして倒れ込んだ先は、ビーチでは無く美女の大きなおっぱいの中。
そして、高橋君の口は偶然にも美女の乳首にどんぴしゃりの位置にあるではないか。
素晴らしい偶然のプレゼントに、思わず乳首を吸ってしまう高橋君。
美女はたまらずに ひぃぃ！！っと声を出す。
浮き輪から脱出しようとするのだが、美女は相変わらず両手が浮き輪に入った状態で身動きが取れない。
でも高橋は、両手が上に出ていて、自由に動かせる体勢だ。
高橋は、上半身方向から抜け出す事を考えて実行する。
何とか抜け出そうともがくのだが、何かに引っかかってしまって動かない。
ぱいパニック
弄ばれたデカぱい
↓↓↓無料立読みはこちら↓↓↓
それでも勢いをつけて、無理やりに上の方に移動すると、高橋君の海パンが脱げてしまった。
そして、ジャストな場所に巨乳が。
なんとパイズリ状態になってしまったのだ。
巨乳美女は胸にムスコが置かれた状態となり、またまた悲鳴を上げる。
美女が焦れば焦るほど、ムスコがデカぱいにこすれて、高橋はどんどん気持ちよくなっていく。
高橋君は、ついに我慢が出来なくなって、顔面へ気持ちよく発射！！
やってしまったと反省する高橋。
デカぱい美女は、逃げようとして、さらにもがくのだった。
すると、するっと体位が入れ替わり、今度はムスコがもろにアソコの部分に当たる位置にくる。