クラスメイトとエッチ授業の第5話と6話は、「日直-性処理当番」。
とっても楽しい日直だ。
さやかの勉強嫌いは相変わらずだ。
1時限目が終わっただけなのに、授業につかれるさやかなのだ。
全部エッチの授業ならいいのにと本気で思っている。
何やら休み時間に教室の端がにぎわっている。
何だろうと近づいてみると、鈴木(女子)の周りに人だかり。
甲斐が鈴木にハンドジョブしてもらっているではないか...
クラスメイトとエッチ授業
日直-性処理当番
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そう言えば朝、先生が日直の仕事の説明をしていた。
日直は、手や口で性処理をするのが仕事だった。
でも、強制力は無いので、嫌なら断っても良いのだが、この仕事はとっても重要で、社会に出ると会社には必ず性処理当番や性処理部門があるので、その練習と言う事の様だ。
甲斐は、先生が日直の説明している時に、本番はOKなのかを聞いていた。
1年生はまだダメと言うのが答えだった。
さやかは、その話を聞いただけでアソコが濡れ濡れになってしまい、いつ自分の順番が来るのかをたのしみにしていた。
やっとその順番が来た。
でも、男の達は、なぜかさやかを敬遠している。
おっぱいは大きいけど、アホだからと言う理由だ。
それでも、甲斐とハゲメガネがさやかのところへやって来た。
二人で順番を決めるじゃんけんを始める。
メガネが勝って、先にさやかのところへ。
さやかは、直人のアレと見比べながら、しごいていく。
直人以外のを見るのは初めてだ。
メガネのアレの味はしょっぱくて、チーズの臭いがした。
そして、精液を飲み込んだ。
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次は、甲斐だ。
甲斐のそれは、うす塩の味がした。
実は、直人もその日、日直だったのだ。
でも、何も起こらず待っていただったが、さやかの奮闘ぶりを見て勇気を得た綾名は、自分も勇気を出して直人に頼んでみようと思っていたのだ。
その時、二人の女子が直人に近づく。
浅海と佐倉の二人だ。
二人とも男子には興味が無かったのだが、浅海は直人に対してはアソコが反応すると言い、佐倉は直人をちょっといじめたくなったのだ。
でも直人にとっては、この二人は最も苦手とする軽い女子たちだった。
二人ともパンティーを脱ぐ。
そして直人は、まず浅海のアソコをなめ始める。
直人は、さやか以外の女子のアソコをなめるのは初めてだ。
さやかのアソコとは、ビラビラの大きさや形の違っていて、色も違っていた。
佐倉が寄って来て、直人のアソコを握りしめる。
浅海と佐倉は、直人のズボンを脱がしにかかる。
そして、浅海が上から馬乗りに! 騎乗位で挿入合体。
授業以外でも遊んでいろんな事を経験しているすごさが良く分かった直人だ。
さらに、佐倉のアソコが直人の顔に押し付けられてきた。
一生けん命舐めるしかない。
下では浅海のアソコに挿入して、上では佐倉のアソコをなめている3P状態の直人。
しだいに我慢の限界を迎えて発射するのと同時に、浅海も声を上げてイクイク。
終わるとすぐに、佐倉が直人の肉棒に向かうのだった。
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さやかはどうなっているかと言うと、4本の肉棒を口で処理して喜んでいたところだった。
でも、さやかは不満げだ。
口で処理するのでは満足がいかず、セックスがしたくなって、たまらなくなってしまったのだ。
ちょうどその時、クラス委員長が浅海と佐倉に「本番は禁止!」と注意していた。
先生に本番は禁止だと言われていたのだ。
でも、浅海と佐倉は、そんなのは無意味だと反論。
それを聞いたさやかは、男子に声をかける事に。
「誰か、私のセックスして処理しない?」と両足を広げる。
男子達がさやかに押し寄せる。
そして、じゃんけんで相手を決める事に。
じゃんけんで勝った男子とのセックスを楽しむさやか。
授業以外でセックスしたのは初めてだったのだ。
それを見た佐倉は、直人にさやかがほかの男子とセックスしていると教える。
直人は、結構ショックをうけるのだった。